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2006年度統括


楽天イーグルスの2年目も無事終了しました。
成績は47勝85敗と3引き分けと、最下位ながら去年より成績はよくなっています。
とりあえず2006年シーズンを私なりに簡単に振り返ってみました。(かなりざっくりですが)

  1. 打高投低、のチーム力(投手編)
    当初から投手陣は手薄だった、といわざるを得ません。
    単純に言うと岩隈の故障で、9月になりようやく1軍戦に登板した、ということからも誤算があったのかもしれません。
    逆に言うと私はシーズン当初「今年岩隈は投げられないかもしれない」と思いましたが、それでも何とか投げることができたことはうれしかった。
    そして、チーム最多勝投手は7勝(一場、山村、小倉、グリン)と、今年も10勝投手が出ていません。
    しかも最後までローテに入れたのは一場だけ…という状況では先発の層が薄すぎます。
    その一方で中継ぎ→抑えの整備は去年より進んだといえます。福盛も最後崩れた時があったが、それでも20セーブ以上あげています。
    投手陣に関しては、残念なことに他5球団とかなり差があるといっていいでしょう。
  2. 打高投低、のチーム力(打者編)
    一方、打撃陣は3割打者が4名(鉄平、高須、フェルナンデス、リック)と4名おり、3割打者の数が4名はパ6球団の中でトップです。
    しかも打率10傑にリックと鉄平が入っています。去年吉岡が規定打席到達者で最高打率だったものの、3割には及びませんでした。
    因みにチーム打率は.258で、6球団のうち4番目。ソフトバンクと1厘差であるため、決して打てていない状況ではないと思います。
    しかしながら得点力に関してはまだまだ貧弱です。
    6球団の中で得点は452、本塁打数も67と、ともに最下位です。
    打率はあるのですから、打率が高く1・2番を打つ鉄平と高須が塁に出て、フェルナンデスが一気に返す、もしくはランナーをつないで確実に1点を取るというのがいいパターンでしょうか?
    打率の高い選手がいても点が取れていないのは「打線がつながっていない」ということでと考えます。
    しかしながらチーム打率などで見ると攻撃面ではまだ差はあるものの、他5球団に一歩近づいたといえます。
  3. ドラ一の田中投手入団
    とにかくくじ運のいい島田さん。ドラフトでまたやってくれました。
    甲子園をわかせた駒大苫小牧の田中投手。彼を引き当てたのは島田さんです。
    さて、鳴り物入りで楽天に入団した田中ですが、彼はどれだけの力を持っているのでしょうか?
    正直言って未知数な面もあります。しかしながら今後チームの発展のためにも彼の力は重要であると考えています。
    しかしながら先発陣の整備は急務であります。田中の成長度合いで一軍起用するのは遠くなさそうですが…。
    とりあえずは大事に成長させ、チームの柱となってほしいものです。
  4. 健闘した交流戦
    どういうわけか交流戦は去年と違い、17勝19敗という7位タイで終了。
    リーグ戦で30勝しかできなかったことを考えると、勝ち数の4割近い17勝の上乗せは大きい。
    来年度(2007年度)から交流戦の数が24試合に削減されるため、その影響が懸念されると思います。
  5. 2007年の個人的希望
    チーム全体で打力は少し向上。新外国人の入団が決定。
    投手も田中だけでなく新外国人が入団。しかしながら楽天には左の先発がまだ不足しています。
    ただ、選手層と言う意味では去年よりは向上しているといえるでしょう。

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